(函館8レース)北海道のレースを買う・その1
いつもお世話になっております。
今回は、日曜日の
函館8レースの検討です。
函館8レースの検討です。
※ 北海道のレースを買う
夏競馬が苦手な私ですが、
昨年、
重賞レースにこだわらずに、
また、
北海道の競馬場でのレース
を検討して、
昨年、
重賞レースにこだわらずに、
また、
北海道の競馬場でのレース
を検討して、
個人的に
とても楽しむことが
できました。
とても楽しむことが
できました。
本当は涼しそうな
現地に行きたい・・・
ところですが、
実際には、それは無理。
現地に行きたい・・・
ところですが、
実際には、それは無理。
ということで、
涼しげな
北海道のレースを中心に
夏競馬に参加することで、
北海道の現場に行ったかの
気分になって、
涼しげな
北海道のレースを中心に
夏競馬に参加することで、
北海道の現場に行ったかの
気分になって、
今年も、
というか、
昨年よりも
さらに暑そうな夏を
なるべく
快適に過ごせたらな
と思います。
※ 軸馬
というか、
昨年よりも
さらに暑そうな夏を
なるべく
快適に過ごせたらな
と思います。
今回は、
函館8レースを
選択します。
函館8レースを
選択します。
このレースには、
4歳の降級馬であって、
4歳の降級馬であって、
降級前、
1クラス上の
1000万円下のレースで
5着以内に入った
実績がある馬が
2頭います。
1クラス上の
1000万円下のレースで
5着以内に入った
実績がある馬が
2頭います。
1ワク1番の
ダノンロッソ、
2ワク2番の
タピゾー
です。
ダノンロッソ、
2ワク2番の
タピゾー
です。
軸馬は、
4歳の降級馬で、
かつ、
1000万円下で
5着以内に入ったことがある
いわば、
実績がある馬というのが
私の方針です。
4歳の降級馬で、
かつ、
1000万円下で
5着以内に入ったことがある
いわば、
実績がある馬というのが
私の方針です。
あとは、
脚質的には、
逃げ・先行馬の方が
基本的には良い
と考えています。
脚質的には、
逃げ・先行馬の方が
基本的には良い
と考えています。
特に、
ダートのレースの場合、
やや重や重馬場ですと、
脚抜きが良くて、
ダートのレースの場合、
やや重や重馬場ですと、
脚抜きが良くて、
前に行った馬が
なかなか止まらず、
なかなか止まらず、
小回りコースゆえに、
うまくに残ることが
あると考えるわけです。
うまくに残ることが
あると考えるわけです。
ということで、
ダノンロッソと
タピゾーとで、
どちらが前に行きそうかを
考えますと、
ダノンロッソと
タピゾーとで、
どちらが前に行きそうかを
考えますと、
2走前に逃げた
タピゾーの方かと
思います。
タピゾーの方かと
思います。
今回は、
その2走前と
同じく、
鞍上が岩田騎手ですしね。
その2走前と
同じく、
鞍上が岩田騎手ですしね。
ただし・・・、
ダノンロッソの鞍上は
ルメール騎手です。
ダノンロッソの鞍上は
ルメール騎手です。
ルメール騎手は、
昨年の函館や札幌の
レースで、
レースで、
前に行った方が
良さそうな馬場状態の日は、
思い切って
逃げの手に出ることも
ありました。
良さそうな馬場状態の日は、
思い切って
逃げの手に出ることも
ありました。
日曜日の
函館のダートは
やや重ですから、
函館のダートは
やや重ですから、
前に行った馬が有利に
思えます。
ならば、
普段は、中団待機の
ダノンロッソですが、
思えます。
ならば、
普段は、中団待機の
ダノンロッソですが、
1ワク1番の今回は
道中、
馬群の中で
もまれるよりは
と考えて、
道中、
馬群の中で
もまれるよりは
と考えて、
逃げの手に出る
可能性がある
と思います。
可能性がある
と思います。
そこで、
逃げの手に出ると
ヤマをはって、
逃げの手に出ると
ヤマをはって、
軸馬は
1ワク1番のダノンロッソ
とします。
1ワク1番のダノンロッソ
とします。
※ 相手
相手は、
タピゾーの1頭に
絞り込む手があると
思うのですが、
タピゾーの1頭に
絞り込む手があると
思うのですが、
昨年の函館500万円下の
ダート1700Мの
レースでは、
ダート1700Мの
レースでは、
①「1番人気と2番人気で
堅く決めるケース」
堅く決めるケース」
ばかりではなく、
②「1着は1番人気だが、
2着馬は、人気薄の馬が
突っ込んでくるケース」
2着馬は、人気薄の馬が
突っ込んでくるケース」
もままあったような記憶が
あります。
あります。
私の場合も
軸馬が勝ったのに、
2着馬を相手に買っていなかった
ことが
かなりあったですからね。
軸馬が勝ったのに、
2着馬を相手に買っていなかった
ことが
かなりあったですからね。
それを思うと、
今回、
タピゾーが逃げるならば、
①のケースになりそうに
思うのですが、
今回、
タピゾーが逃げるならば、
①のケースになりそうに
思うのですが、
タピゾーは、
逃げられなかった場合に
前走のように、
もろさを見せることが
あるので、
逃げられなかった場合に
前走のように、
もろさを見せることが
あるので、
②のケースもありと
思うわけです。
思うわけです。
ならば、
ここは、
ダノンロッソが勝って、
2着には人気薄の馬が
くることを
ちょっぴり期待して、
ここは、
ダノンロッソが勝って、
2着には人気薄の馬が
くることを
ちょっぴり期待して、
ダノンロッソから
総流しとします。
総流しとします。
※ 結論
軸馬は、ダノンロッソ。
馬券は、
馬連で、
ダノンロッソから
各100円ずつ、
合計9点・900円
とします。
馬券は、
馬連で、
ダノンロッソから
各100円ずつ、
合計9点・900円
とします。
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