(毎日王冠検討)今年のメンバーならば・・・
いつもお世話になっております。
今回は、毎日王冠の検討です。
※ 軸馬
日曜日に行われる
毎日王冠。
毎日王冠。
府中芝1800Мが舞台の
古馬GⅡレースです。
古馬GⅡレースです。
今年の毎日王冠には、
今年のオークス馬の
ソウルスターリングが
出走してきます。
今年のオークス馬の
ソウルスターリングが
出走してきます。
オークス馬とはいえ、
3歳牝馬が
3歳牝馬が
古馬の牡馬が相手の
毎日王冠で
通用するのかは
毎日王冠で
通用するのかは
例年であれば
大いに疑問があるところだと
私は思います。
大いに疑問があるところだと
私は思います。
しかしながら、
今年の
オークスの勝ち時計が
2分24秒1で、
オークスの勝ち時計が
2分24秒1で、
あのジェンティルドンナの
オークス勝ち時計には
及ばなかったものの、
オークス勝ち時計には
及ばなかったものの、
例年よりも
良いタイムであったこと
からして、
良いタイムであったこと
からして、
メンバー次第とはいえ
3歳牝馬が
通用する余地があると
考えています。
3歳牝馬が
通用する余地があると
考えています。
ということで、
今年の毎日王冠のメンバーを
チェックしますと、
今年の毎日王冠のメンバーを
チェックしますと、
GⅠレースでも
人気になりそうな
牡馬といえば、
人気になりそうな
牡馬といえば、
マカヒキ、
サトノアラジン、
リアルスティール
がいますが、
サトノアラジン、
リアルスティール
がいますが、
いずれも
差し・追込み脚質の馬
です。
差し・追込み脚質の馬
です。
府中芝1800М
という舞台では、
展開や位置取りは不問
という考え方もある
でしょうが、
という舞台では、
展開や位置取りは不問
という考え方もある
でしょうが、
それでも、
私は、
開幕週のレースである以上、
逃げ・先行脚質の馬の方が
有利であると
考えます。
私は、
開幕週のレースである以上、
逃げ・先行脚質の馬の方が
有利であると
考えます。
ということで、
今年のメンバーならば、
今年のメンバーならば、
先行して
早めに抜け出すであろう
ソウルスターリングが
通用する可能性は
高いと考えますので、
早めに抜け出すであろう
ソウルスターリングが
通用する可能性は
高いと考えますので、
軸馬はソウルスターリング
とします。
とします。
※ 相手
ソウルスターリングの
相手としては、
相手としては、
開幕週のレースでもあるので、
先行策をとるであろう馬を
狙うことにします。
先行策をとるであろう馬を
狙うことにします。
具体的には、
アストラエンブレム、
ヤングマンパワー、
ダイワキャグニー
の3頭です。
アストラエンブレム、
ヤングマンパワー、
ダイワキャグニー
の3頭です。
土曜日に行われた
2歳馬の重賞レースの
サウジアラビアRCの
勝ち時計が
1分33秒0。
2歳馬の重賞レースの
サウジアラビアRCの
勝ち時計が
1分33秒0。
先行策をとった
ダノンプレミアムが
そのまま押し切る
レースでしたから、
ダノンプレミアムが
そのまま押し切る
レースでしたから、
日曜日も
前に行った馬が
残りやすい馬場状態になり、
前に行った馬が
残りやすい馬場状態になり、
毎日王冠でも
先行馬が上位に入線することに
ヤマをはります。
先行馬が上位に入線することに
ヤマをはります。
また、
には
府中芝1800Мが
ベストの条件だと
考えていますので、
私は、
リアルスティールには
府中芝1800Мが
ベストの条件だと
考えていますので、
今回は
鞍上がデムーロ騎手
であることも勘案し、
鞍上がデムーロ騎手
であることも勘案し、
相手の1頭として
重視したいと思います。
重視したいと思います。
ということで、
馬券は、
馬券は、
1着は
ソウルスターリング、
ソウルスターリング、
2着は、上記の3頭と
府中芝1800Мが
ピッタリに思う
リアルスティールの4頭、
府中芝1800Мが
ピッタリに思う
リアルスティールの4頭、
3着には、
実績上位の
差し・追い込みタイプの馬
という感じで
実績上位の
差し・追い込みタイプの馬
という感じで
組み立てることとします。
※ 結論
軸馬は、ソウルスターリング。
相手は、アストラエンブレム、
ヤングマンパワー、ダイワキャグニー、
リアルスティール。
相手は、アストラエンブレム、
ヤングマンパワー、ダイワキャグニー、
リアルスティール。
馬券は、
三連単で、
1→3、4、8、9
→2、3、4、7、8、9、12
・各100円
で計24点・2400円とします。
三連単で、
1→3、4、8、9
→2、3、4、7、8、9、12
・各100円
で計24点・2400円とします。
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