(函館7R)北海道が好きそうな馬を狙う・その4
いつもお世話になっております。
今回は、函館7レースの検討です。
※ 函館7レース
今回は・・・といいますか、
今回も、
11頭と頭数がホドホドで、
また、
私なりに納得できる軸馬が
見つかったため、
今回も、
11頭と頭数がホドホドで、
また、
私なりに納得できる軸馬が
見つかったため、
ダート1700Mが舞台の
500万円下クラスのレースである
函館7レースを選択します。
500万円下クラスのレースである
函館7レースを選択します。
※ 軸馬
前回も書きましたとおり、
この時期の
500万円下のレースでは、
この時期の
500万円下のレースでは、
1000万円下のレースで
上位入線した実績がある
4歳の降級馬
と
500万円下をすぐに卒業できそうな
勢いがありそうな3歳馬
を重視したいと考えています。
上位入線した実績がある
4歳の降級馬
と
500万円下をすぐに卒業できそうな
勢いがありそうな3歳馬
を重視したいと考えています。
今回選択した
函館7レースには、
函館7レースには、
1000万円下のレースで
上位入線した実績のある馬が
3頭もいます。
上位入線した実績のある馬が
3頭もいます。
1ワク1番の
ケルティックソード、
2ワク2番のガンコ、
そして、
7ワク9番の
オーシャンビュー
です。
ケルティックソード、
2ワク2番のガンコ、
そして、
7ワク9番の
オーシャンビュー
です。
このうち、
オーシャンビューは、
3歳時に
3歳限定戦とはいえ、
重賞レースに
出走したことのある
格上の実績馬なのですが、
オーシャンビューは、
3歳時に
3歳限定戦とはいえ、
重賞レースに
出走したことのある
格上の実績馬なのですが、
ここ最近の成績が
冴えません。
冴えません。
今回、北海道の
滞在競馬で、
ガラリ一変・・・、
と考えもしたのですが、
滞在競馬で、
ガラリ一変・・・、
と考えもしたのですが、
追い切ったのが
美浦ということは、
直前輸送になりますから、
滞在競馬の効果を
期待はできません。
美浦ということは、
直前輸送になりますから、
滞在競馬の効果を
期待はできません。
これに対して、
ケルティックソードは、
1000万円下のレースで
1番人気に支持されて
2着の実績がありますし、
札幌ダート1700Mの
勝ちクラがあるので、
北海道が好きそうな馬で
あります。
勝ちクラがあるので、
北海道が好きそうな馬で
あります。
また、
ガンコも、
1000万円下のレースで
2着の実績がある上、
ガンコも、
1000万円下のレースで
2着の実績がある上、
前走、函館のレースで
2着に入っていますので、
この馬も
北海道が好きそうな馬
ではないかと思います。
2着に入っていますので、
この馬も
北海道が好きそうな馬
ではないかと思います。
ということで、
4歳降級馬からは、
この2頭が
有力そうに思えます。
4歳降級馬からは、
この2頭が
有力そうに思えます。
そして、
3歳馬の中では、
前走、函館ダート1700Mの
500万円下のレースで
逃げて2着に頑張った
ショウブニデルが
今回も逃げることが
できた場合に
好走できそうに思います。
3歳馬の中では、
前走、函館ダート1700Mの
500万円下のレースで
逃げて2着に頑張った
ショウブニデルが
今回も逃げることが
できた場合に
好走できそうに思います。
では、
これら3頭のうち、
どの馬を軸馬とすべきか。
土曜日の馬場状態からして
日曜日の函館ダートも
脚抜きが良さそうなため、
前に行った方が有利と
考えますから、
逃げることができれば、
ショウブニデルが
一番有利と思います。
日曜日の函館ダートも
脚抜きが良さそうなため、
前に行った方が有利と
考えますから、
逃げることができれば、
ショウブニデルが
一番有利と思います。
ただし、
最後の直線が短くて
先行有利のコースですし、
最後の直線が短くて
先行有利のコースですし、
土曜日の馬場状態からして
日曜日も脚抜きが良い
馬場状態ならば、
ますます
逃げ・先行が有利ですから、
日曜日も脚抜きが良い
馬場状態ならば、
ますます
逃げ・先行が有利ですから、
かつて逃げて
勝った実績がある
内側のワクの馬、
勝った実績がある
内側のワクの馬、
例えば、
3ワク3番の
トリプライトあたりが
逃げの手に出る
可能性がありそうな点が
引っかかります。
3ワク3番の
トリプライトあたりが
逃げの手に出る
可能性がありそうな点が
引っかかります。
そのことを
考えると、
内ワクに入った上、
先行できる脚質である
ケルティックソードか
ガンコ
の方が良さそうに
思えます。
ガンコ
の方が良さそうに
思えます。
2頭の比較では、
前走、休み明けで
10着と大敗した
ケルティックソードは
一たたきして、
今回、調子が上がるかどうか
という不安があるのに対して、
10着と大敗した
ケルティックソードは
一たたきして、
今回、調子が上がるかどうか
という不安があるのに対して、
前走、函館のレースで
2着だったガンコの方が、
信頼することができますので、
2着だったガンコの方が、
信頼することができますので、
軸馬はガンコとします。
※ 相手
相手の1番手としては、
逃げることが
できればの
条件付きですが、
勝つ可能性までありと
考えて
ショウブニデル
とします。
逃げることが
できればの
条件付きですが、
勝つ可能性までありと
考えて
ショウブニデル
とします。
相手の2番手は、
一たたきして
調子が上がっていれば、
一たたきして
調子が上がっていれば、
1000万円下でも
上位入線してきた
力がものをいうと
考えて、
ケルティックソード
とします。
上位入線してきた
力がものをいうと
考えて、
ケルティックソード
とします。
基本的には、
ガンコ、ショウブニデル、
ケルティックソードの
三つ巴と考えますが、
ガンコ、ショウブニデル、
ケルティックソードの
三つ巴と考えますが、
前走、
いかに脚抜きが良くて
速い時計の出る馬場
だったとはいえ、
いかに脚抜きが良くて
速い時計の出る馬場
だったとはいえ、
函館ダート1700Mを
1分42秒7という
好時計でで走って4着だった
タイキオールブルー、
1分42秒7という
好時計でで走って4着だった
タイキオールブルー、
そして、
近走の成績の割に
今回、なぜか人気になっている
スペシャルホースを
軽くおさえることにします。
近走の成績の割に
今回、なぜか人気になっている
スペシャルホースを
軽くおさえることにします。
※ 結論
軸馬は、ガンコ。
相手は、ショウブニデル、
ケルティックソード、タイキオールブルー、
スペシャルホース。
相手は、ショウブニデル、
ケルティックソード、タイキオールブルー、
スペシャルホース。
馬券は、
馬連で2-6・1000円、
1-2・1000円、
三連複で、
1-2-4・ 200円、
1-2-8・ 200円、
2-4-6・ 200円、
2-6-8・ 200円、
1-2-6・ 200円、
小計5点・1000円、
合計7点・3000円とします。
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