(東海S検討)今年も関東馬を重視する
いつもお世話になっております。
今回は、東海Sの検討です。
中京ダート1800Мが舞台の
古馬のGⅡレースです。
当ブログでは、
栗東トレセンでの水曜日の
調教時の降雪を勘案し、
関東馬のロワジャルダンを
軸馬とし、
相手は関東馬のモンドクラッセと
関西馬ですが
調教を木曜日にずらした
アスカノロマンの
2頭とすることで、
的中
(ただし、ワイドと
枠連代用的中ですが(笑))
することができました。
軸馬とし、
相手は関東馬のモンドクラッセと
関西馬ですが
調教を木曜日にずらした
アスカノロマンの
2頭とすることで、
的中
(ただし、ワイドと
枠連代用的中ですが(笑))
することができました。
今年のこのレースでは、
先週の日曜日の降雪で
中京及び京都の開催が
平日にずれたことで
生じたであろう
種々の影響を勘案して、
比較的日程に余裕があったであろう
美浦トレセンで調教ができた
関東馬を重視し、
先週の日曜日の降雪で
中京及び京都の開催が
平日にずれたことで
生じたであろう
種々の影響を勘案して、
美浦トレセンで調教ができた
関東馬を重視し、
今年も関東馬の中から
軸馬を選ぶことにします。
さて、
今年の東海Sに出走する
関東馬はといえば、4頭のみ。
これら4頭は、いずれも
重賞レースでの勝ち鞍があり、
また、
ショウナンアポロンは
マイペースで行けた時には・・・
と思えることが、
リッカルドは、
エルムSのメンバーが
なかなかのメンバーだっただけに
近走の成績には目をつぶってと
いう手がありそうなことが、
そして、
ロワジャルダンは
16頭立ての今回は
前に行った馬が競り合った時に
出番がありそうなことが、
と、いずれの馬にも
買いたいなと
思える理由があります。
ただし、
グレンチェントには、
4歳馬であるという
私にはとても魅力的な理由が
あります。
まあ、
昨年暮れのチャンピオンズCで
3歳馬の中でも
上位クラスの馬であろう
ラニやゴールドドリームが
掲示板に乗れなかったことからして、
ダートの重賞レースでは
明け4歳馬が
通用しないのではないか
との懸念はありますが、
グレンチェントの場合、
昨年11月のみやこSで
斤量55キロで古馬相手に
2着に好走した実績があります。
みやこSには、
今回の東海Sにも出走する
アスカノロマン、ロワジャルダン、
カゼノコ、マイネルクロップ、
モルトペーネもいたため、
アスカノロマンが
2番人気になるであろう
今回のレースならば、
みやこSで2着という実績が
評価されて、
グレンチェントが
1番人気になることも
合理的であると思います。
また、
府中や新潟のレースで
好走した実績があるので
軸馬を選ぶことにします。
今年の東海Sに出走する
関東馬はといえば、4頭のみ。
重賞レースでの勝ち鞍があり、
また、
ショウナンアポロンは
マイペースで行けた時には・・・
と思えることが、
エルムSのメンバーが
なかなかのメンバーだっただけに
近走の成績には目をつぶってと
いう手がありそうなことが、
ロワジャルダンは
16頭立ての今回は
前に行った馬が競り合った時に
出番がありそうなことが、
買いたいなと
思える理由があります。
グレンチェントには、
4歳馬であるという
私にはとても魅力的な理由が
あります。
昨年暮れのチャンピオンズCで
3歳馬の中でも
上位クラスの馬であろう
ラニやゴールドドリームが
掲示板に乗れなかったことからして、
明け4歳馬が
通用しないのではないか
との懸念はありますが、
昨年11月のみやこSで
斤量55キロで古馬相手に
2着に好走した実績があります。
今回の東海Sにも出走する
アスカノロマン、ロワジャルダン、
カゼノコ、マイネルクロップ、
モルトペーネもいたため、
2番人気になるであろう
今回のレースならば、
評価されて、
グレンチェントが
1番人気になることも
合理的であると思います。
府中や新潟のレースで
好走した実績があるので
左回りの中京コースへの不安は
あまり感じませんし、
昨年の東海Sは12頭立て
だったのに対して、
今年は16頭立てとなれば、
いかにフェブラリーSの前哨戦で
あるこのレースでも
昨年よりは
流れが厳しくなりそうなのが
差しタイプのグレンチェントには
プラス材料と思うわけです。
ということで、
軸馬はグレンチェントとします。
※ 相手
相手としては、
まずは、
前述の関東馬の中から
ロワジャルダンとします。
この馬は、
昨年の東海Sの3着馬
ですが、
昨年の東海S、
そして、
今年のチャンピオンC
での走りからして、
京都ダートコースと比較すると
中京ダートコースは
合っていないのではないかと
私は考えています。
しかしながら、
私には、
この馬は浜中騎手との
相性が良さそうに
思えますので、
16頭立ての今回、
道中の流れが厳しくなって
差しタイプのこの馬に
展開が向くことを期待して
相手の1番手とします。
相手の2番手は、
5ワク9番のピオネロ
とします。
あまり感じませんし、
だったのに対して、
今年は16頭立てとなれば、
あるこのレースでも
昨年よりは
流れが厳しくなりそうなのが
差しタイプのグレンチェントには
プラス材料と思うわけです。
軸馬はグレンチェントとします。
まずは、
前述の関東馬の中から
ロワジャルダンとします。
昨年の東海Sの3着馬
ですが、
そして、
今年のチャンピオンC
での走りからして、
中京ダートコースは
合っていないのではないかと
私は考えています。
私には、
この馬は浜中騎手との
相性が良さそうに
思えますので、
道中の流れが厳しくなって
差しタイプのこの馬に
展開が向くことを期待して
相手の1番手とします。
5ワク9番のピオネロ
とします。
この馬は、
3走前に
中京ダート1800Мの
白川郷Sを勝っていますし、
ここまで出走した
ダートのレースでは
比較的早い流れの中、
先行して好成績を
残していることが
16頭立ての今回のレースで
流れが厳しくなっても
対応できそうに思えることが
強調材料の1つです。
相手の3番手は、
関西馬ですが、
このコースと相性が良いと
(↓ 馬名は、こちらに記しました。)
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(現在、390位くらいです)
3走前に
中京ダート1800Мの
白川郷Sを勝っていますし、
ダートのレースでは
比較的早い流れの中、
先行して好成績を
残していることが
流れが厳しくなっても
対応できそうに思えることが
強調材料の1つです。
関西馬ですが、
このコースと相性が良いと
思える、この馬とします。
(↓ 馬名は、こちらに記しました。)

(現在、390位くらいです)相手は、ロワジャルダン、
ピオネロ、●●●。
枠連で、
4-8・ 700円、
4-5・ 700円、
●-4・ 600円、4-5・ 700円、
合計3点・2000円
とします。