2024年新春の御挨拶
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。
また、能登半島沖地震並びに羽田空港航空機事故で被害にあわれた全ての皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
元日から大地震と航空機事故とショッキングなことが相次いだこともあり、少しだけ、新年のブログ更新を控えておりましたが、本日から更新を再開いたします。
※ 今年の目標
まず、当ブログの本年の目標は「G1レースでの回収率120%超え」です。
ここ数年、G1レースの回収率が思わしくなく、それもあって、年末にG1レース以外のレースで、しかも、単勝馬券、複勝馬券、ワイド馬券を駆使して、年間回収率100%超えを維持してきました。
特に、2023年の秋のG1レースでは、的中したのは朝日杯FSのみ。
さすがに、これでは・・・です。
春のG1レースでも、フェブラリーSの的中の後は、高松宮記念から天皇賞(春)まで不的中。
その後、ヴィクトリアマイルから宝塚記念まで連続的中でしたが、良かった時期はこの間だけでした。
あまりにも、好不調の波が大きい・・・、といいますか、不調の期間が長いので、そこが要改善点だと反省です。
※ 昨年との変更点
上記のとおり、G1レースでの不調の期間が長いのを改善しなければと思います。
これに関しては、毎年12月に、単勝、複勝、ワイドの3種類のみを駆使して、回収率をアップさせてきましたので、どうやら、今の小生には、この買い方が一番合っているように思います。
そこで、G1レースでの回収率をアップさせるために、この3種類の馬券を駆使することで、マイナス分が増加することを抑制したいと思います。極端な話、軸馬が決まったら、、その馬の複勝1点で勝負・・・ということも試してみたいと考えています。
近年は、苦手な夏競馬において、購入金額を減らすことなどで、年間回収率のアップにつながっていますから、上記のような方法も用いてG1レースでの回収率アップのための工夫も行うこととします。
※ さらに・・・
さらに・・・です。
先々のことを考えて、「的中率にこだわった予想」を試しに行ってみたいと考えます。
これは、当ブログのこれまでの実績(?)を勘案すると、「単勝、複勝、ワイドを駆使して、的中率と回収率の両立を図る方が、今の小生には合っているのではないか」とも思えるので、この仮説(?)を検証するものです。
これに関しては、双子ブログの方でお知らせをと思っていますので、準備ができましたら、当ブログでもお知らせいたします。
では、本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
また、当ブログにお越しになる皆様方の本年のご多幸をお祈りし、また、先日のような災害や事故がなるべく少ないことを祈念いたします。
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